江戸川区議会 2019-06-19 令和元年 第1回 定例会-06月19日-02号
地方自治法に明記されております二元代表制、すなわち議決機関である議会と執行機関たる行政との信頼関係と、緊張関係を互いに自覚・尊重し、今後も斉藤 猛新区長を先頭とした新たな行政執行部と田中寿一新議長を先頭とする議会が、文字どおり区民のための区政をさらに進めていかなければなりません。
地方自治法に明記されております二元代表制、すなわち議決機関である議会と執行機関たる行政との信頼関係と、緊張関係を互いに自覚・尊重し、今後も斉藤 猛新区長を先頭とした新たな行政執行部と田中寿一新議長を先頭とする議会が、文字どおり区民のための区政をさらに進めていかなければなりません。
保全地区は、文字どおり、区民共通の財産という認識のもとに区として保全を求める地区であり、みどりの顕彰表彰屋敷林は、杉並の屋敷林を後世に残していくことを目的に、屋敷林の中からさらに貴重な屋敷林を指定したものです。杉一小用地との交換を理由に、区が屋敷林の伐採を規制しないどころか容認することは、あってはなりません。
文字どおり「区民とともに」の姿勢がここでも求められているのではないでしょうか。 要望の二つ目は、民間マンションに併設された区民施設の利活用についてです。 ご答弁では十カ所あり、用途もさまざまということでありました。このような民間マンションでは、北区ももちろん共同住宅の一員であります。もちろん管理組合の一員でもあり、他の居住者の皆さんと同様、共同の利益に貢献しなければならないという責任があります。
こうした国言いなりの区政ではなく、文字どおり区民福祉の増進という自治体本来の立場に立つべきと考えますが、新区長の見解を求めます。 また、区政を運営するにあたっては、住民が主人公という立場、区民の利益を最優先するという姿勢がなくてはならないと考えます。2点について新区長の認識を伺います。お答えください。 次に、医療問題について伺います。 第1は、周産期医療の拡充についてです。
そうした計画が文字どおり区民の暮らしを支えるものとなるよう力を傾注することが行政に強く求められているのではないでしょうか。 反対する第二の理由は、今、区議会に求められているのは、競技大会に対して内外から出されているさまざまな不安や疑問の声を国や都に届けることだと考えるからです。全国紙の世論調査では、東京開催を歓迎している人も含め、72%の人ができるだけ支出を抑えるべきだと回答しています。
参加団体が多くなったために一団体当たりの発表時間は約五分という短い時間でしたが、どの提案も熱意にあふれ、文字どおり区民参加の機運の高まりを感じました。 この日のように、地域の活動団体の皆さんが主体的にまちづくりにかかわり、意見表明をしていることが、まさしく世田谷らしさの特色の一つです。
文字どおり区民の命と暮らしを守る上で、公務労働が何をしなければならないのかが問われたと思います。区政の現場にはマンパワー、職員の力が必要であります。区民にとって必要な職員とは、職務に精通し、区民の生活に思いを寄せる職員であります。
自民党からのしがらみもなくなったもとで、文字どおり区民本位の区政運営に転換すべきではありませんか。まず、この点についての決意をお答えください。 次は、補正予算案についてであります。 今議会に提案されている補正予算案は、今の情勢に合った緊急対策に対応した予算とは言いがたく、通常の年と変わらないものであります。
したがって、私は、今後、基本構想、基本計画の改定があるのであれば、今こそその文字どおり区民の知恵を集めながら、町の中から沸き上がるような動きというものをつくっていく、そして策定を進めていかなければならないと考えるものであります。このことは普遍的な、そして区政の基本ルールでもあり、これまで長い時間をかけて築いてきた世田谷区の財産だと思っております。 そこでお伺いいたします。
こうした立場に立ち返り、文字どおり区民全体の議論となるよう時間をかけ、自治基本条例としてつくり直すべきです。 以上の立場から、日本共産党練馬区議団を代表しての反対討論といたします。
委員会等での意見に謙虚に耳を傾け、事実に照らして改めるべきところは改め、文字どおり「区民の皆様に安心をもたらす可能な限りの対策」になるようにすることが区長の責務であるはずであります。区長の認識や対応に対して、与党の自民党の委員からも指摘がありましたが、本予算案は吉住区長の区民の現状に対する認識の甘さや対応の弱さが端的にあらわれており、容認できないのであります。
本区で21年度予算に計上した区民生活支援経費も、文字どおり区民の生活支援策になるとともに、地域経済活性化としての要素も大きいものと考えます。私は、今般の2億2,000万円の区民生活支援が地域に及ぼす波及効果について、その3倍くらいになるのではないかと思っています。
◆唐沢としみ 委員 今いろいろ答弁いただいたわけですけれども、実際の事業内容を見ますと、最近の町の情報収集や学習を目指すもの、区民同士が顔見知りになる機会を広げようとするもの、あるいは端的に防災やリサイクルに的を絞ったものなど、文字どおり区民主体の活動が活発に行われていることが伝わってきます。
私は、区役所は文字どおり、区民の役に立つところとして、コンビニを目指すべきだと申し上げています。つまり、地区の出張所が区民生活の地区のコンビニになるということです。さらに、だれでもコンビニを大いに利用しますが、だれもコンビニの本社がどこにあるのか知らないし、知りたいとも思わないと申し上げました。これでよいと思うのです。
もっと公正で透明で、それで私どもとすれば、文字どおり区民の代表としてチェックしています。区民の皆さんがわからない部分でも議会としてはチェックしていますって言えないと、これは議員の存在価値だってなくなってしまうじゃないですか。全く否定されているじゃないですか。私はそこのところをこの総括質問の中できちっと整理をしながらはっきりさせておいてほしいということで、るる質問をしてきたわけなんですね。
そういう意味で、改めて、今、全部まとめて言っちゃっていますから、監査委員の権能が拡大されていますから、だから、文字どおり区民の目線で踏み込んだ監査ということで、これで、監査委員事務局長の答弁と、それから全体事業部として、こういう指摘に対してどう、例えば今回のこういう定期監査の指摘に対してどう改善するというか、これをどこかまとめてか、一人一人聞くわけにもいかないですけど、その辺の発生防止策をひとつまず
これらの教育方針あるいは学校経営方針のもとで、文字どおり区民の期待を背負って出発するわけですので、私をはじめとして教職員21名、全力で開校に向けて今、努力している最中です。どうぞ委員の先生方にもご支援を賜れればありがたいと思います。
第二に、文字どおり「区民が主人公」とした区政への取り組みの弱さであります。 子育て支援手当廃止を決定した評価シートが明らかになりましたが、廃止理由は区民の生活実態を把握し、その意見を聞いたものとは到底言えないものであります。財政再建の基本となっている行政評価の区民不在がこの点を見ても明らかであります。
だけど、文字どおり区民が主人公の自治体の中で、やはり自治体としての責務、役割、これは福祉の問題でも教育の問題でも、いわゆる区民生活、いろいろな問題でも、まちづくりの問題でも、いろいろなあれでも、企業と自治体との役割分担をいろいろ言っていますけれども、今、課長が単純に、それだけぐらいですねと。
◆藤原 委員 これは多分この文教だけでなくて、それぞれの保健にしろ建築にしろ、みんなかかわってくる問題ですし、また区民の暮らしにかかわる問題でも、一つはそういう住宅もあればそれに直接携わる大工さんとか、いろいろな案件があるから、文字どおり区民全体のものなのですけれども、ここでわかるかどうかあれですけれども、これに対して全庁的にはどういう対策みたいなのはとっていらっしゃるのですか。